6/15にシルク・ド・ソレイユのスーパーサーカス第5弾「コルテオ」を見に行きました。神業のような曲芸、芸術的な舞台装置と演出。過去4回見てきて、見終わった後に必ず思うこと「生まれ変わったら絶対パフォーマーになりたい」と。
6/27には、愚息の○○大学創立45周年クラシックコンサートを聴きに愛知県芸術文化センターへ。
ブラームスとラフマニノフの作品2曲、その美しい音色に始まって数分後には、爆睡。何も覚えていないのでありました。
6/21にアメリカ映画「愛を読む人」を観ました。15歳の少年と年上の女性の短い間の恋愛に文盲と第2次世界大戦下のドイツ、ユダヤ人収容所問題を絡ませたかなりなテーマの映画。官能的なんだけれど、テーマの重さもあり、なかなか切なく考えさせられる映画でした。